広島市内と宮島を訪れる1泊2日の旅行に行ってきました。
1日目は宮島、2日目は広島市内の観光という予定は立てていたものの、2日目の予定を大きく変更し、1日目に続いて2日目も宮島へ行くことにしました。
というのも、1日目には見たのは干潮時の厳島神社。
やっぱり、誰もがイメージする「海に浮かんでいる厳島神社」を見たいなと2日目も訪れることにしました。
両日ともお天気が良く、引き潮の大鳥居、満ち潮の厳島神社を堪能することができました。
厳島神社に加えて、周辺の観光スポットも巡ってきたので、ご紹介しますね。
宮島の代表的な観光スポットのご紹介と、訪れた場所の写真や感想を加えていきたいと思います。旅行を計画する時に読んだ口コミも載せますので、良ければ参考になさってください。
厳島神社と大鳥居
まず、宮島へはフェリーで渡ります。
乗り場や料金は同じなので、それぞれの特徴を参考にして、宮島の大鳥居に近い航路を運航する「JR西日本宮島フェリー」にしました。
宮島行のフェリー
宮島へのフェリーは、JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社が運行しています。さらに、1人あたり100円の宮島訪問税が必要です。
JR西日本宮島フェリーは、「大鳥居便」が特徴で、9:10~16:10の便では海上から厳島神社の大鳥居を間近に見ることができます。時間は朝6:25から夜22:14までと、比較的遅い時間まで対応しています。
宮島松大汽船は、広電路面電車との1日乗車券や、宮島ロープウェーとのセットチケット「エンジョイチケット」があり、観光に便利でお得なチケットが購入できます。
宮島訪問の際、ロープウェーを利用する予定がある場合や、広島市内も併せて観光する場合には、松大汽船を利用するのがおすすめです。
大人 | 子供 | |
往復運賃 | 400 | 200 |
宮島訪問税 | 100 | 100 |
どちらのフェリーも同運賃となっています。
JR西日本宮島フェリーの方が鳥居の近くを運行するので、大鳥居をより近くで楽しみたい場合は、そちらを選ばれるといいでしょう。
詳細情報
広電を使うとフェリー乗り場はすぐそばです。
私は、行きはJR(時間が早い)、帰りは広電で座ってのんびりと宿泊地の八丁堀へ向かいました。
乗船した順番が後ろの方だったので、ベストポジションは取れなかったものの、甲板からの景色は雄大で気持ち良かったです。
乗船しているのは10分ほど。宮島に近づいてくると、ミニチュアのように見える大鳥居が確認できます。私も他の乗船客も写真を撮るのに忙しい。
拡大して撮ってみました。大鳥居の向こうに厳島神社も見えます。わくわくしますね。
宮島桟橋に到着しました。
桟橋の前の広場はとっても広々。この日は修学旅行か遠足の学生さんたちが点呼をとっていましたが余裕の広さでした。
厳島神社に向かうには、海沿いの道か商店街を通っていくか、大きく2パターンがあります。
とりあえず海を眺めながら歩を進めました。
最初見かけるとびっくりしますが、普通に鹿がいます。
このあと、そこかしこで見かけました。ベンチに座っていた時に、知らない間に後ろに鹿が来ていたことも。
だいたい、の~んびり動いて、の~んびり座っている大人しい鹿です。
厳島神社の大鳥居
厳島神社の大鳥居は、広島県宮島にある神社の象徴的な建築物で、海上に立つ独特の姿で知られています。
干潮時には歩いて大鳥居のそばまで行くことができ、時間帯によって異なる楽しさを堪能できます。
高さは約16.6メートル、重さは約60トンで、厳島神社の創建以来、何度も再現されてきました。現在の大鳥居は1875年に建てられたもので、2019年から行われていた修復作業は2022年に完了しました。
大鳥居は、自然のままの木材(クスノキ)を使い、基礎には特別な杭やコンクリートを使わず、鳥居の重みで安定しています。
とても大きな鳥居が、杭などなく建っているのは驚きです
潮位が引いてくると、少しずつ近づくことができます。
人がいると大鳥居の大きさが分かりますね。
下から見ると迫力の大鳥居。2022年に改修工事を終えたそうです。鮮やかな色を取り戻した朱色が海に映えてとても綺麗でした。
世界遺産の厳島神社
厳島神社は推古天皇の時代に創建された神社で、1400年以上の歴史を誇ります。1996年には世界文化遺産に登録され、国宝や重要文化財に指定された建造物が多数あります。
海に浮かぶ朱色の社殿と大鳥居が特徴で、干潮時には大鳥居に歩いて近づくことができ、満潮時には社殿が海に浮かぶ様子を楽しめます。
詳細情報
- 住所: 広島県廿日市市宮島町1-1
- 拝観時間:季節やイベントにより異なるため、公式サイトで確認
- 料金: 大人 300円、高校生 200円、中小学生 100円
- アクセス:フェリー「宮島桟橋」から徒歩約12分
口コミ
- 「何度も行きたくなる不思議な場所。癒されたい方は行った方がいい」
- 「朱色の鳥居や社殿を間近に見るだけでもおごそかな気分になる」
- 「灯籠に明かりが灯る時間帯も社殿が浮かんでいるようで神秘的」
1日目は、潮位のことを意識せずに先に表通り商店街へ行ったので、厳島神社は干潮の時間帯になりました。潮が引くとこんな感じなんですね。
こちらは2日目です。
海水が満ちています。この風景が見たかった!
本殿では、御祈祷が厳かにおこなわれていました。
結婚式もあったようで、写真撮影がおこなわれていました。お祝いの声もあがり、とても幸せな光景でした。
潮位が高い時間帯。山と海も綺麗です。
人がたくさん見える場所は、大鳥居をバックに写真を撮りたい人の順番待ちの列です。
平舞台から海に突き出た部分「火焼前(ひたさき)」があり、その先端まで行って大鳥居をバックに写真を撮りたい人が多く、自然と順番待ちの列ができていました。
時間がかかりそうなので、私は諦めましたが、撮れたらとても良い思い出になりますね。
宮島の観光スポット
弥山(みせん)
弥山は厳島神社の背後にそびえる標高535mの霊峰で、古くから神域として崇められてきました。
山頂からは瀬戸内海の絶景が広がり、弘法大師ゆかりのお堂や史跡が点在しています。
弥山登山は自然と歴史を同時に楽しめるハイキングコースとして人気です。
詳細情報
- 住所: 広島県廿日市市宮島町弥山
- アクセス:宮島ロープウェーを利用して獅子岩駅から徒歩
- 運賃などは公式サイトをご覧ください→宮島ロープウエー
口コミ
- 「絶景とパワースポットを兼ね備えた山。弘法大師ゆかりの史跡が点在し、歴史と自然を楽しめる」
- 「頂上からの眺めは圧巻。四季折々の風景が楽しめる」
弥山に登るには、麓からのハイキングコースもありますが、基本的にはロープウェーを使い獅子岩駅まで行った後、頂上までは徒歩。
体力や帰る時間も考えて、余裕を持って時間配分することをおすすめします。
というのも、私は体力不足で、獅子岩までは行ったものの弥山へは途中で登山を断念しました。
休憩をとりつつ登れば行けたかも知れませんが、あまりゆっくりできるほど時間がなかったので。
厳島神社のついでに弥山をと考えると、ちょっとキツイ行程になるかも知れないので、弥山に登るのなら予定をじっくり練る方がいいのかなと思います。
ロープウェーは、紅葉谷駅からかや谷駅までは定員が8人乗りのところに6人乗りました。外国人の2カップルと同乗しましたが、みなさんなかなかのボリューム感で、6人でもキツキツ。あと2人乗るのは絶対無理な感じでした。
かや谷駅で乗り換えた獅子岩駅行きロープ―ウェーは、もう少し大きくて解放感がありました。窓の外には瀬戸内海の島々が見える素晴らしい眺望。約4分間で着くのですが、もうちょっと乗っていたかったです。
獅子岩展望台
獅子岩展望台は宮島ロープウェーの山頂駅にあり、「恋人の聖地」として知られています。
ここからは宮島の絶景を一望でき、ハート形のもみじ饅頭の手焼き体験も楽しめます。
カップルや家族連れに人気のスポットです。
詳細情報
- 場所:宮島ロープウェー獅子岩駅(山頂駅)
- 営業時間:10:00~12:00、13:30~15:30
- 料金などの詳細は公式サイトをご覧ください → 宮島ロープウエー
口コミ
- 「絶景が広がる展望台で、もみじ饅頭の手焼き体験も楽しい」
- 「恋人と訪れるのにぴったりの場所」
ロープウェーの獅子岩駅から少し登ると獅子岩展望台があります。そこからはロープウェーから見えた瀬戸内海の景色が、もっと見渡せるかたちで見ることができます。
標高は433m。弥山の山頂は535mで、そこより100m低いことにはなりますが、ここでも十分綺麗との噂もあり。
波が静かで穏やかな海。大小さまざまな島々が点在する瀬戸内の景色は壮観でした。
宮島水族館(みやじマリン)
宮島水族館は瀬戸内海の生物を中心に350種13,000点以上の生き物を展示している施設です。
スナメリやゴマフアザラシなど、愛嬌たっぷりの動物たちが見られる他、広島名物のカキいかだの展示もあり、幅広い年齢層に楽しめます。
詳細情報
- 住所:広島県廿日市市宮島町10-3
- 営業時間:9:00~17:00
- 料金:大人 1400円、小中学生 700円、幼児 400円
口コミ
- 「子供連れにおすすめ。スナメリやゴマフアザラシが可愛らしい」
- 「カキいかだの展示がユニークで面白い」
表参道(清盛通り)商店街
宮島桟橋から厳島神社まで続く300mの商店街で、約70軒の店舗が立ち並んでいます。
もみじ饅頭や牡蠣料理など、宮島の名物グルメを楽しむことができます。
観光客で賑わう通りで、食べ歩きやお土産探しに最適です。
詳細情報
- 住所: 広島県廿日市市宮島町
- 営業時間:店舗による
口コミ
- 「お店が多くて楽しい。もみじ饅頭が美味しかった」
- 「地元の特産品を買うのにぴったりの場所」
やはり名物なので、牡蠣のお店が多いです。
こちらの牡蠣屋さんに入りました。
焼き牡蠣ほかいろいろいただきました。美味しかったです。
もみじ焼きもいろんなバリエーションがあります。揚げもみじのほか、もみじクロワッサン、焼きたてもみじなどをいただきました。
揚げもみじは、お客さんが多いものの手際よく進み、待ち時間は短かったです。
千畳閣
千畳閣(せんじょうかく)は、広島県宮島(厳島)にある歴史的建造物で、正式名称は「豊国神社本殿」です。
この建物は、16世紀後半、豊臣秀吉が戦没者の慰霊のために建立を命じましたが、秀吉の死後、工事が中断され、未完成のままとなっています。
この建物の中には、柱や天井に施された多くの墨書(墨で書かれた書)が見られ、歴史的価値が高いとされています。
屋根は瓦葺で、柱や梁は大きな木材でできており、堂々とした佇まいが訪れる人々に感銘を与えます。
また、千畳閣の広い空間は風通しが良く、自然の中で静かに過ごすのに最適です。
詳細情報
住所:広島県廿日市市宮島町
建設年:1587年(豊臣秀吉が建立を命じた)
建物の大きさ:畳857枚分の広さ(1000畳ではないが、これほどの大空間を千畳閣と呼ぶ)
未完成の理由:秀吉の死後、工事が中断され、未完のまま現在に至る
拝観料
- 大人: 100円
- 高校生: 100円
- 中学生・小学生: 50円
口コミ
- 「千畳閣は広々としていて、心が洗われるような気持ちになります。宮島の自然と一体となった静寂が素晴らしいです。」
- 「豊臣秀吉の壮大な計画の一端を感じることができる場所です。未完成のまま残されているのが、逆に歴史を感じさせてくれます。」
- 「建物内に入り、広がる空間を歩くだけでリラックスできました。静かで落ち着いた雰囲気がとても心地よかったです。」
千畳閣は、豊臣秀吉の命で建てられた大経堂です。建設途中で豊臣秀吉が亡くなり、その後誰にも引き継がれなかったため、未完成だそう。
戸が無いのは、未完成だからということで納得です。
中は、支柱の存在感があるものの開放感たっぷりの広いスペース。
特大サイズのしゃもじ。「勝利をすくいとる」として、戦勝祈願で奉納されたそうです。
縁側では、厳島神社や周りの緑を見下ろしながら、みなさんくつろいでいました。
床下も通り抜けできるようになっています。ここにも未完成の証がありますね。
五重塔
朱塗りの美しい五重塔は、厳島神社のランドマーク的存在です。
内部見学はできませんが、外観だけでも十分にその壮大さを感じることができます。
塔の周りはフォトスポットとして人気があります。
詳細情報
住所:広島県廿日市市宮島町1-1
口コミ
- 「美しい朱塗りの塔が印象的」
- 「写真映えするスポットで、記念撮影にぴったり」
朱色も鮮やかな五重塔。千畳閣のお隣にあり、千畳閣から五重塔をバックに写真を撮っている人も多かったです。
厳島神社から見える五重塔も素敵です。
紅葉谷公園
紅葉谷公園は約700本の紅葉が植えられた公園で、秋には見事な紅葉が楽しめます。
春には桜、初夏には新緑と、四季折々の美しさを楽しむことができます。
散策コースが整備されており、自然を満喫できます。
詳細情報:
住所::広島県廿日市市宮島町紅葉谷
口コミ:
- 「秋の紅葉が見事。散策するのが楽しい公園」
- 「季節ごとに違った美しさが楽しめる」
もみじ谷の赤い橋。ここもフォトスポットです。
鯉が泳いでいる池もありました。
この日は青紅葉が美しかったですが、秋の紅葉のシーズンもとても映えそうですね。
大聖院
大聖院(だいしょういん)は、広島県の宮島(厳島)にある真言宗御室派の寺院で、宮島最古の寺院の一つとされています。と伝えられ、弥山(みせん)信仰の中心的な役割を待ちました。
厳島神社が神道拠点であるのに対して、大聖院は仏教の中の快適としての役割を果たしています。 長い歴史の中で、宮島では神仏習合の文化が根強く、そこが共存していた時代の名残が見られます。
厳島神社から少し離れた場所に位置しており、観光客が集まるエリアとは異なり、静けさと自然美が感じられる癒しの場所です。
境内には豊かな緑が広がり、散策しながら心を落ち着けることができます。
住所:広島県廿日市宮島町210
拝観料:無料
口コミ
- 「大聖院では、四国八十八カ所巡りのミニ版があり、そこを歩きながら小さな霊場を巡る体験ができました。遠くに行かなくても巡礼の気分を味わえるので、特に仏教に興味がある方にはおすすめです。」
- 「大聖院からの景色が素晴らしく、特に紅葉の時期は境内の木々が色づいていて絶景でした。山の中腹にあり、上からの景色も見どころです。」
大聖院へは、坂道や石段を登って訪れます。平坦な道とは違って、脚力(体力?)も少々必要です。そのせいなのか、厳島神社やその付近に比べて観光客が少ない印象でした。
静かにゆっくり周るのが好きな人には特におすすめです。
仏像や仏具も多く、見どころがたくさんあります。
お遍路のミニ体験もできます。
触ることができるのが驚き!
こちらは、上に乗ってご真言を唱える「仏足跡」ですが、乗ってしまうと唱えるご真言が見えなくなります。覚えられないので、先に写真を撮り見ながら唱えました。
景色も美しく、静かで気持ちがいい。
遍照窟。四国八十八カ所の本尊が安置されたお砂踏み道場です。
今まで訪れた所にはない雰囲気で、とても厳かな空間でした。
道場の中は、空気がひんやりとしているように思えました。
外へ出ると生き生きとした青紅葉。とても清々しい景色でした。
人力車も絵になります。
番外編:原爆ドームと平和記念公園
予定を大幅に変更したので、広島市内の観光はここ平和記念公園がメインになりました。
観光客も多く、外国の方もとてもたくさんみえていました。
お天気も気候もよく、まさに「平和な風景」が広がっていました。ただ、1945年に起きた出来事を思うと複雑な気持ちになります。
原爆ドーム
元々は「広島県産業奨励館」として、広島の産業振興を目的に1915年に建設されました。1945年8月6日、原爆の爆心地からわずか160メートルの地点にあり被爆しました。
破壊された外観はそのまま保存され、原爆ドームとして、1996年にユネスコの世界遺産に登録されました。
骨だけが残った独特の姿が一瞬の恐ろしさを象徴し、当時の悲惨さを伝え続けています。
- 正式名称:広島平和記念碑(原爆ドーム)
- 所在地:広島市中区大手町1丁目
平和記念公園
広島の爆心地付近に位置し、原爆による犠牲者の追悼と世界平和の願いを込めて作られました。約12万平方メートルの広さを持ち、多くの平和関連のモニュメントや施設が点在しています。
- 所在地:広島市中区中島町
- 設立:1954年
- 公園の概要:
- 原爆死者慰霊碑:平和記念公園の中心部にある慰霊碑で、原爆の犠牲者の名簿が納められています。
- 平和の灯:「核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けよう」という反核悲願の象徴となっています。
- 広島平和記念資料館:原爆の影響や広島の歴史を展示する資料館で、多くの現物資料や写真が展示されています。
「平和の灯」。この世界から、核の恐怖が無くなりますように。
慰霊碑の前では、たくさんの方がお祈りされていました。
平和記念資料館から見下ろす風景。こんな穏やかな日々が失われませんようにと願います。
資料館の中で撮った写真はこの1枚だけ。原子爆弾の縮尺1/8の模型です。
実際に投下された原子爆弾は、長さ3メートル、重さ約4トン。この大きさの爆弾が、14万人もの命を奪ったのかと驚きました。
資料館の中の写真や絵や実際の持ち物。壮絶でした。
想像をはるかに超える地獄がここにあったのだと思い、辛い気持ちになりました。
核兵器や戦争がこの世から根絶されることを願います。
平和記念資料館の入口では、スタッフの方が誘導をしてくれます。
券(チケット)をもっておらず、これから購入する人は左手の入口、すでにチケットを持っている人は右手の入口から館内へ入場していきます。
当然チケットを購入済みの人が早くスムーズに入場することができます。
私は事前購入をしていなかったので、券を購入する列に進もうかと思いましたが、アソビューでオンラインで購入できたので、その方法にしました。
もっと早く気づいていれば、資料館へ着く前に用意ができました💦
アソビューでチケット予約、体験予約ができる施設はたくさんあるので、どこかへおでかけされる際はちらっと見ておくといいかも知れません。
会員登録も無料ですし、チケットも特に手数料がかかるとか割高になるなんてこともないので、「アソビューの登録」おすすめです!
記事はこちら
宮島では景色の美しさを堪能し、平和記念公園では穏やかな日々のありがたさや平和の尊さを考えさせられました。
予定を変更したため、行けなくなった場所や食べることができてないグルメもあるので、またぜひ訪れたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
ちなみに、泊ったホテルはこちら
宿泊したのは、八丁堀にある「ホテルインターゲート広島」。
楽天トラベルで予約をしました。(ポイント還元が大きかったのも嬉しかった)
時間帯によって色々なラウンジサービスがあるのも楽しいです。
夜食の出し茶漬け(トッピングいっぱい!)をいただきましたが、とても美味しかったです。
高評価の口コミもたくさんあるので、広島でホテルを探す時にはぜひチェックしてみてくださいね。