要注意!Amazonプライム詐欺メールの手口【実例と対処法を解説】

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Amazonプライム詐欺メール
Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました

こんにちは!ネイビーです。

またもや注意喚起なのですが、今度はAmazonをかたる詐欺メールが来ました。

一見したところでは文面からはさほど怪しい雰囲気は感じなかったのですが、内容にちょっと疑問を持ったので、調べてみたところ詐欺メールだということが判明。

以前よりますます巧妙になった感のあるメールを全文掲載しますので、皆様もご注意ください。

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「Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました」というメールは詐欺です

Amazonプライムには、多数の方が加入しています。

ですのでAmazonからメールが来ることは頻繁にあると思うのですが、そんな中で上記のようなタイトルのメールが来ると驚きますよね?

私が受信したメールは下記の文面でした。

Amazonプライム詐欺メール

どうでしょうか?

一見したところでは、あまり怪しい感じはしませんよね?

Amazonからではないですが、以前受け取った詐欺メールは、もう少し不自然さがありました。

例えば、日本語がおかしいところ(文脈が不自然、誤字脱字、変換ミス)があり、外国人の存在がうかがえたり、公式の文章とは考えにくかったりしました。

そんな理由で、詐欺を見破るのは比較的簡単でした。

ところが、今回のメールは、公式のものと信じてしまうくらい巧妙にできています。

「詐欺メール」を検索してみましたが、いくつか見た記事に記載されていた文面よりも、もっと本物っぽくなった感じがしました。

それらの記事は、だいたい去年の6月~8月くらいのものだったので、その時期から最近までの間に、更に巧妙に進化(悪化?)したようです。

次の画像は、メールを読んで気になったいくつかのポイントを表したものです。

で囲った部分は、本物かと信じてしまいそうになったポイント

そして、黄色で囲った部分が少し疑問に思ったポイントです。

Amazonプライム詐欺メール2

まず、赤の方から。

以前は、メールアドレスも綴りのどこかが違っていたり(Amozonとか)、見慣れないドメイン(.xyzとか)だったりして、気づくきっかけになりましたが、今回はAmazon.cp.jp

これは疑わずにスルーしますよね・・・

次に、番号ですが、これももっともらしく見えます。そしてその番号にリンクが貼ってあるので、それもクリックしてしまいそうになります。

最後の「お知らせ」も、わざわざ注意喚起のような文言を入れることで本物らしさを醸し出していますよね?

今度は黄色の方(ちょっとおかしいと思ったポイント)。

「Amazon お客様」・・・いつも来るメール、そんな表現だったかな?と。

「24時間以内に」・・・この時間制限があるのは、焦ります。何か違和感を感じました。

文面の他にも、ちょっとおかしいと思ったこともあります。

・確認してみたところ、登録してあるカードは期限が切れていなかった

・いつもAmazonからメールが来るアドレスとは違うアドレスで受信している

少しの違和感と、先週のPCサポート詐欺のこともあり、リンクはクリックせず、別の端末でAmazonのホームページを確認

詐欺メールであることが判明しました。

今回はクリックしなかったので、誘導先のページは見ていませんが、リンク先もかなり忠実に公式サイトを模倣しているとのことです。

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Amazonを装った詐欺メール

Amazonを装った詐欺メールには、下記のようなものがあります。

未納料金の請求メール

パスワードや支払い方法に関するメール

アカウントに関するメール

Amazonプライムなどのサービスに関するメール

未納料金の請求では、「法的手続き・・・云々」の文言があるようです。(怖いですね)

でも、まずは公式サイトへログインして、注文履歴を確認することが大事です。

支払い情報の更新の依頼があっても、リンクはクリックせずに、公式サイトのアカウントサービスー「お客様のお支払い方法」でまず確認をしてください。

Amazonからのメールは、アカウントサービス-「メッセージセンター」でも確認できます

アマゾンメッセージセンター

受信したメールが、「メッセージセンター」にない場合は、それはAmazonからのメールではないということです。

つまり偽メールかどうかがはっきりするので、こちらの確認方法も覚えておくといいかと思います。

できるだけメールに記載されているリンクはクリックしない
メールの内容が気になる場合は、Amazon公式HPのアカウントサービス内のメッセージセンターで確認する

怪しいメールのチェックポイント

前述したものもありますが、下記のポイントに注意してみましょう。

・宛名が自分名ではない(通常は、個人名が入っている)

・日本語がおかしい(文脈、誤字脱字、変換ミス)

・発信者のドメイン名が不自然

・リンク先のURLに違和感を感じる

・迷惑メールに振り分けされている(セキュリティソフトが怪しいメールと判断している)

・カード情報、パスワードを入力させようとしている

・「法的措置」や「○○時間以内」など焦らせる文言がある

利用者が非常に多いECサイトのAmazonですが、その知名度の高さを悪用するフィッシング詐欺も多いそうです。

ネットの情報によると、フィッシング詐欺の被害金額のうち、半分近くを占めるのがAmazonをかたる詐欺とのこと。

知らず知らずのうちに被害を被ることのないように、自衛しないといけないですね。

最後に

カード番号入力

「怪しいメールが来ても、リンクをクリックしないように」や「添付ファイルを開かないように」といった注意喚起がありますが、怪しいと思わなかったら指示に従ってしまいますよね?

前記事のPCサポート詐欺と続くので、くどくなってしまうのですが、すこしでも注意していただけたらと思い、今回の件も記事にしました。

もし、偽メールかもと不安なことがあったら、Amazonのサポートへ連絡・相談してみるといいと思います。

我が家でも少し前に(偽メールのことではありませんが)、クレジットカードの不正利用のことで連絡をし、対処してもらいました。迅速に対応していただいたので、とても助かりました。

クレジットカード会社へも連絡をして、不正利用分は調査後に返金されたので、実害はありませんでしたが、カードの再発行などは面倒ですし、他でも不正利用が出ないか心配もしました。

まずは自衛を心掛け、そしてもし、被害に遭った(可能性がある)時は、すぐに関係各所へ連絡しましょう。

関係各所

  • Amazon
  • クレジットカード会社
  • 銀行
  • 警察サイバー犯罪相談窓口 など

皆様が詐欺被害に遭われませんように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

NAVY
アマゾン以外でも大企業・団体を騙る詐欺メールは多いのでくれぐれもご注意ください

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