【Vポイントを使う方法】Amazon Pay決済でさとふるのふるさと納税をやってみた

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ポイ活をやっていると、たまったポイントの使い道、今のやり方以外の使い道ってないか考えたりしませんか?

特になんとなくたまっていく一方のポイントとかに対して、そう思ったりします。

私にとってVポイントが割とそんな感じでした。

前は、ウエルシアで有効活用していたのですが、今はVポイントはウエル活では使えなくなってしまいました。

以降、たまっていく一方だったのですが、見つけました、有効活用方法。

Amazonで使うんです。

普通にAmazonで販売している商品を買うのにも使えるのですが、やってみたのはふるさと納税

意外と簡単にできました。

「少しの手間で家計が助かるならやってみよう!」と思う方、ぜひ試してみて欲しいです。

目次

さとふるでふるさと納税するメリット

ふるさと納税サイトはいろいろありますが、その中でも「さとふる」はとにかく使いやすさが抜群
マイページから寄付履歴や返礼品の配送状況を一目で確認できるので、「あれ?返礼品届いたっけ?」といった不安もありません。

さらに、定期的にキャンペーンを開催していて、寄付額に応じてAmazonギフトカードやPayPayポイントがもらえることも。

「寄付して節税」+「返礼品ゲット」+「ポイント還元」と、三重にお得を狙えるのが魅力なんです。

Amazon Pay決済の魅力

寄付をするときに「Amazon Pay」を選べば、住所やクレジットカード番号をわざわざ入力する必要がありません。

普段Amazonを利用している人なら、すでに登録済みの情報でそのまま決済できるので、とにかく手間いらず。

また、支払いにはAmazonギフト券残高やクレジットカードを使えるので、自分のライフスタイルに合った支払い方が選べるのも嬉しいポイントです。

ポイ活の観点でも、Amazon Payはキャンペーンと組み合わせやすいので、実は侮れない決済手段なんです。

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VポイントをAmazonで使う方法

「Vポイントを直接さとふるで使えるの?」と思う方もいるかもしれませんが、実は直接は使えません。

でも、ちょっとしたひと工夫をすれば大丈夫です。

その手順は下記の通り。

1.まず、Vポイントを「VポイントPay残高」にチャージします。
2.次に、その残高をAmazonの支払い方法として登録します。
3.あとはさとふるで寄付する際にAmazon Pay決済を選びます。

実際にやってみた画像がこちら↓

チャージのボタンをタップ
ポイント数を入力

チャージが終わったら、次はAmazonの支払い方法登録のため、カード番号のアイコンをタップして、VポイントPayカードを表示。

カード番号アイコンをタップ
この内容をAmazonに登録します

    ここまでがステップ1の段階。

    次は、Amazonにログインして、支払いに「VポイントPayカード」の登録をしていきます。(ステップ2)

    アカウントサービスの「お客様の支払い方法」をタップ
    支払い方法の追加→クレジットカードを追加
    VポイントPayカードの内容を登録

    カードの名義は自分の名前ではなく「VPOINT MEMBER」と入力します。

    住所を選択
    無事追加されました

    これでVポイントをAmazon Payで利用できるようになります。

    支払い方法は一度設定してしまえば、次回からはスムーズ。

    「ポイントを現金代わりに使って納税できる」って、ちょっと得した気分になりますよね。

    NAVY

    今回は「さとふるでの寄付」に使いましたが、Amazon Payに対応している支払い先であれば適用可能です。利用範囲も広がりますね

    Amazon Payで決済ができるふるさと納税サイト

    さとふる
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    ふるなび
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    ふるさとプレミアム
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    Amazon Pay × Vポイントでさとふる納税する流れ

    【手順解説】さとふる納税をAmazon Payで決済

    実際の流れをざっくりご紹介します。

    1. さとふるで返礼品を選ぶ
       忘れるといけないので、キャンペーンのエントリーは一番先に。
       次に返礼品選び。
       人気の自治体や品は、早めに締め切られることもあるので注意です。
    2. さとふるの支払い方法で「Amazon Pay」を選択
       寄付手続きで、支払い方法をAmazon Payに。(Amazonのサイトへ遷移)
    3. Amazonアカウントにログイン
       普段の買い物と同じ流れでログイン。住所や支払い情報はすでに登録済みなので、入力の手間なし
    4. Vポイント残高を含む支払い方法を選ぶ
       事前に登録したVポイントPay(VPOINT MEMBER名義のクレジットカード)を選択すればOK。
    5. 寄付完了!
       これでふるさと納税とポイ活を同時にクリアできます。
    支払う時にVPOINT MEMBER名義のクレジットカードを選びます
    NAVY

    やってみたら意外と簡単でした!

    チャージしたポイント数より寄付金額が大きい場合もあるよね?

    NAVY

    その場合は、アマゾンギフトを買って対処すればいいですよ

    対処方法

    1.チャージしたポイント数のAmazonギフトカードを買う
    2.Amazonギフトカードの支払いをVPOINT MEMBER名義のクレジットカードでおこなう
    3.寄付金額の支払いを、Amazonギフトカードとクレジットカードなど他の支払い方法を併用しておこなう

    ポイント還元を最大化するコツ(ポイ活勢向け)

    せっかく寄付するなら、「もらえるポイントは全部取りたい!」というのがポイ活勢の本音ですよね。

    おすすめのコツをいくつかご紹介します。

    さとふるマイポイントを貯める

    寄付金額に応じて貯まる「さとふるマイポイント」。貯まったポイントはAmazonギフト券やPayPayポイントに交換できるので、実質的に現金同様の価値があります。

    カード特典を併用する

    三井住友カードのプラチナプリファードを持っているなら、対象店舗経由でさらにVポイント還元が加算されます。ちょっとした工夫で、寄付額の数%が返ってくるのは大きいですよね。

    キャンペーンを狙う

    「Amazon Pay決済で最大15%還元」「アプリ限定で追加ポイント」など、タイミング次第で驚くほど還元率が高くなることも。ふるさと納税の期限(12月末)直前に駆け込みで寄付する人も多いですが、実はキャンペーンを狙って秋ごろから動く方がオトクです。

    特に今年(2025年)は、10月からポイント付与が終了することから、各ポータルサイトもキャンペーンに力を入れています。なので、9月中に寄付する方がよりオトクです。

    注意点・落とし穴

    もちろん良いことばかりではなく、気をつけたいポイントもあります。

    • キャンペーンは期間限定なので、終了日をうっかり過ぎてしまうと対象外になります。
    • プラチナプリファードの還元は、すべての決済が対象ではないので、細かい条件を確認してから利用しましょう。
    • VポイントをチャージしてAmazonに反映するまでに少し時間がかかる場合があります。年末の駆け込み納税をする場合は、余裕を持って準備しておくと安心です。

    まとめ

    VポイントをAmazon Pay経由で使えるようにしておけば、さとふるでのふるさと納税がポイント払い感覚でできるようになります。

    しかも、さとふるマイポイントやキャンペーンをうまく組み合わせれば、寄付しながらしっかりポイントも稼げるという「一石二鳥」になると思いトライしてみました。

    ふるさと納税自体は節税になる上、ポイント利用を組み合わせればもっとオトク度が上がります。

    もちろん、ふるさと納税だけではなく、他のサイトでもAmazon Payが使えるところはたくさんあるので、いろいろと試してみるのもいいかも知れませんね。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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